
11日の鞠智城、その後、M氏が合流して4名になりました。



比較的明るいのは 10P/Templeくらいで、あとは暗い彗星ばかり。

C/2026 C1(Tsuchinshan), 2026/07/11.4963, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MCP (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=18.2(SI10), start=2026/07/11 20:47:15(JST)
日没頃は西に傾いていた紫金山彗星。まだ薄明が残る中、薄雲もあって条件は悪かったのですがなんとか写ってました。
この彗星は2028年秋に4等級。ただし、その頃は南天にいます。

2028年5月、2.5天文単位の距離で10等ですが、日本からもっとも明るく見えるのは、この頃だと思います。

近日点通過後も生きていれば、2028年12月、夕刻の南の低空に6等くらいで見えるかも知れません。

C/2025 Y1(ATLAS), 2026/07/11.5110, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=16.5(SI10), start=2026/07/11 21:08:17(JST)
このアトラス彗星は1年後に11等まで明るくなりそう。へびつかい座付近を移動しているので日本から夕刻の西の空で撮影しやすいです。

C/2023 R1(PanSTARRS), 2026/07/11.5408, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=14.0(SI10), start=2026/07/11 21:51:44(JST)
このパンスターズ彗星はいまが最盛期。今後はゆっくり暗くなります。

C/2026 A2(Bok), 2026/07/11.5556, 16*30s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=16.8(SI10), start=2026/07/11 22:12:34(JST)
ボク彗星は冬に14等くらい。

C/2021 G2(ATLAS), 2026/07/11.5256 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=16.8(SI10), start=2026/07/11 21:29:23(JST)
このアトラス彗星は去年11等まで明るくなっていたけれど遠ざかりつつあり既に7天文単位まで離れ、来年は写すのが厳しくなりそう。

169P/NEAT, 2026/07/11.5709, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=15.2(SI10), start=2026/07/11 22:32:36(JST)
急速に明るくなって、8月、9月に10等級。

8月13日の薄明終了時に、30度程度で撮影しやすそう。

C/2024 J3(ATLAS), 2026/07/11.5850, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=14.4(SI10), start=2026/07/11 22:54:51(JST)
このアトラス彗星は11月に近日点を3.8天文単位で通過予定。今年がもっとも明るい時期だけど、13等程度。

10P/Tempel, 2026/07/11.6960, 16*60s, 20cmF8 RC x0.75RD, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=240, Temp=0), Square Crop, mag=9.7(SI10), start=2026/07/12 01:34:45(JST)
テンペル彗星は、8月2日近日点を1.4天文単位で通過予定。8等まで明るくなるかも?
































