9か月くらい楽しませてくれたポンス・ブルックス彗星ですが、太陽の向こう側を南下していて、撮影はほぼ無理な状況になったので振り返ってみたいと思います ホントは同じ機材、同じ条件で撮影できれば見かけの大きさや移動量などが比較しやすいと思うのです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。